パッキャラ魔道

行きの電車のなかで「パッキャラ魔道」を、帰りに陣野俊史の評論『文学の「前衛」のために』をそれぞれ読了。どうでもいいけど、ぼくもずっと「パッキャラマード、パッキャラマード」と歌ってた。正しくは「パッキャマラード」だったのか。

http://d.hatena.ne.jp/solar/20040413#1081863357

 なんてこった。
 「バッキャラマーオー」じゃないというのか。今ごろそんなこと云われても。

僕の大好きなクラーリネット
パパからもらったクラーリネット
あんなに大事にしてたのにい
フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーン
どおーしよ どおーしよ
オーッ
バッキャラマーオー バッキャラマーオー パオパオパッパッパ
オーッ
バッキャラマーオー バッキャラマーオー パオパオパッ

と俺の体にウキウキビートがしっかり刻み込まれているのにいい(途中フンフンいってるけど)。

「群像」読まなきゃ。