パッキャラ魔道
行きの電車のなかで「パッキャラ魔道」を、帰りに陣野俊史の評論『文学の「前衛」のために』をそれぞれ読了。どうでもいいけど、ぼくもずっと「パッキャラマード、パッキャラマード」と歌ってた。正しくは「パッキャマラード」だったのか。
なんてこった。
「バッキャラマーオー」じゃないというのか。今ごろそんなこと云われても。
僕の大好きなクラーリネット
パパからもらったクラーリネット
あんなに大事にしてたのにい
フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーン
どおーしよ どおーしよ
オーッ
バッキャラマーオー バッキャラマーオー パオパオパッパッパ
オーッ
バッキャラマーオー バッキャラマーオー パオパオパッ
と俺の体にウキウキビートがしっかり刻み込まれているのにいい(途中フンフンいってるけど)。
「群像」読まなきゃ。