にせひらがなぶろぐ

きょうはしんじゅくでぱちすろ”ほくとのけん”をやりました。にんきがあるようでいつみてもぜんせきうまっているのですが、たまたまあいていたのです。かうんたーをみるとまわりよりあたりがすくないのでせっていがわるいのかも、ともおもいましたが、すこしだけうつことにしました。よんせんえんほどではつあたりをひき、さあれんちゃんだといきごんだのですが、へいきんごれんちゃんするはずなのによんれんちゃんでしゅうりょうしてしまいました。あくまでもへいきんだし、たしょうのじょうげはあるわな、となっとくし、さらにうちつづけると、すぐさまばーなすかくてい。しかしこれがいっかいでしゅうりょうしてしまいました。ばかな、とおもいました。そのごもあたりはでるものの、れんちゃんせず、へいきんってなんだろう、とおもいました。へいきんにまけるなんてくつじょくです。さらにあたりもでなくなっていきました。ぼーなすをひくには、さうざー、しん、じゃき、らおう、とたたかいかたなければならないのですが、さいじゃくであるだろう、じゃき、にすらかてませんでした。さうざー、しん、にいたってはあいてにならず、ほぼいちげきでしょうぶはきまりました(ぜんぱい)。こんなによわい、けんしろう、なんていらないです。かなしいのでこんやはおさけをのんでもうねます。うそです。まだねむれません。